胡錦濤中国国家主席はこのほどフランソワ・オランド氏に電報を送り、同氏のフランス共和国大統領当選を祝った。
胡錦濤主席は祝電の中で、中国とフランスの長期にわたる友好的で、手を携えた協力は、両国と両国人民の根本的利益に合致しており、世界の平和、安定と発展を守り、促進する上でも重要な意義を有している。中仏両国は同じように国連安保理常任国及び世界の主な経済体であり、世界の平和を守り、共同の発展を促進する等の重大問題において、広範な共通の利益を有し、肩に重要な責任を負っている。中国側は終始戦略的高度及び長期的な角度から中仏関係を見守り、発展させており、フランス側と一緒になって、相互尊重、平等・友好、協力して共に勝利を得るという精神にのっとり、相互信頼・相互利益、成熟・安定、世界に目を向けた中仏の全面的パートナー関係が絶えず深まり、前に向かって発展するのを推進し、両国人民と世界人民により素晴らしい幸せをもたらすことを希望していると表明した。
2012年05月14日
胡錦濤主席プーチン氏のロシア大統領当選に祝電
胡錦濤中国国家主席はこのほどプーチン氏に電報を送り、同氏がロシア連邦の新しい大統領に就任したことを祝い、プーチン氏の指導の下において、ロシア人民が国家発展振興事業の中でさらに輝かしい一章を書き記すことを祈った。
胡錦濤主席は祝電の中で、現在、中ロ関係は良好な発展の勢いを保持している。中国とロシアはお互いに最大の隣国及び最も重要な戦略的協力パートナーであり、平等信頼、相互支持、共同繁栄、子々孫々の友好発展の全面的協力のパートナー関係を発展させることは、両国人民の根本的利益および共通の願いに合致しており、地域及び世界の平和、安定と発展、繁栄を促進するのに有利である。中国側は中ロ関係を高度に重視しており、これまでどおりにロシア側と手を携えて努力し、両国関係の発展が収めた豊かな成果を基礎として、中ロ関係の将来の10年発展計画の確実な実行を中心任務とし、双方の各段階、各分野、及び国際及び地域の事柄における実際に則した協力と戦略的協力を全面的に深化させ、中ロの全面的戦略的パートナー関係が絶えず新たな段階に歩を進めるよう推進し、両国人民と世界人民により素晴らしい幸せをもたらすことを希望していると表明した。
胡錦濤主席は祝電の中で、現在、中ロ関係は良好な発展の勢いを保持している。中国とロシアはお互いに最大の隣国及び最も重要な戦略的協力パートナーであり、平等信頼、相互支持、共同繁栄、子々孫々の友好発展の全面的協力のパートナー関係を発展させることは、両国人民の根本的利益および共通の願いに合致しており、地域及び世界の平和、安定と発展、繁栄を促進するのに有利である。中国側は中ロ関係を高度に重視しており、これまでどおりにロシア側と手を携えて努力し、両国関係の発展が収めた豊かな成果を基礎として、中ロ関係の将来の10年発展計画の確実な実行を中心任務とし、双方の各段階、各分野、及び国際及び地域の事柄における実際に則した協力と戦略的協力を全面的に深化させ、中ロの全面的戦略的パートナー関係が絶えず新たな段階に歩を進めるよう推進し、両国人民と世界人民により素晴らしい幸せをもたらすことを希望していると表明した。
小中学校で電子教科書の使用を計画 香港
香港特別行政区政府教育局がこのほど発表したところによると、関係方面は電子教科書市場開拓計画を推進することを決定しており、最も速くて2012年から2013年度に一部小中学校で試験授業が行われるとともに、2014年から2015年度にかけて全面的に使用されることが見込まれている。
情報によると、この計画は非営利機構が電子書籍を研究するのを奨励することにあり、教育局は特別行政区立法会に5000万香港ドルの支出を申請しており、これらの機構に一対一の資金援助を提供することになっている。
教育局責任者によると、電子教科書の平均生産原価は印刷版と比べて20%低い。特別行政区政府は電子書籍普及の面において積極的な役割を果たしており、学生に優れた質及び合理的な価格の選択を提供するため、さらに教科書の質、営業販売手法及び定価を自発的に監督している。
前記提案が特別行政区立法会による採択を経れば、最も速くて6月から8月にかけて非営利機構から資金支出の申請が出され、およそ50校の小中学校が2012年から2013年度に電子書籍による授業に参与する見込みである。
情報によると、この計画は非営利機構が電子書籍を研究するのを奨励することにあり、教育局は特別行政区立法会に5000万香港ドルの支出を申請しており、これらの機構に一対一の資金援助を提供することになっている。
教育局責任者によると、電子教科書の平均生産原価は印刷版と比べて20%低い。特別行政区政府は電子書籍普及の面において積極的な役割を果たしており、学生に優れた質及び合理的な価格の選択を提供するため、さらに教科書の質、営業販売手法及び定価を自発的に監督している。
前記提案が特別行政区立法会による採択を経れば、最も速くて6月から8月にかけて非営利機構から資金支出の申請が出され、およそ50校の小中学校が2012年から2013年度に電子書籍による授業に参与する見込みである。
WHOが香港で「伝統医薬協力センター」設立
世界保健機構(WHO)の委任を受けて、香港特別行政区政府衛生署中医薬事務部はこのほど、香港に「伝統医薬協力センター」を設立した。同センターは世界で最初のWHOに重点的に協力して伝統医学の政策、方針及び規制・監督基準を制定する機関となる。
衛生署中医薬事務部は1997年に成立したもので、衛生署管轄の下における中医中薬を監督管理、推進及び発展させる機能を一つに集めた専門的に責任を負う部門である。中医薬事務部はWHOとの密接な協力を通じて、協力センターを「西太平洋地区の学術及び情報センター」及び「中医薬専業人材育成の理想的な供給源」に建設することを目指している。
関係方面の責任者は当日行われた除幕式におけるあいさつで、伝統医薬は疑いなく貴重な資源であり、医学体系全体における有益な補充である。特別行政区政府は中医薬サービスを公営医療体系に積極的に溶け込ませており、現在香港ですでに16の中医診療所が設置され、20の公立病院内で中医と西洋医が結合したサービスを提供していることを明らかにした。
衛生署中医薬事務部は1997年に成立したもので、衛生署管轄の下における中医中薬を監督管理、推進及び発展させる機能を一つに集めた専門的に責任を負う部門である。中医薬事務部はWHOとの密接な協力を通じて、協力センターを「西太平洋地区の学術及び情報センター」及び「中医薬専業人材育成の理想的な供給源」に建設することを目指している。
関係方面の責任者は当日行われた除幕式におけるあいさつで、伝統医薬は疑いなく貴重な資源であり、医学体系全体における有益な補充である。特別行政区政府は中医薬サービスを公営医療体系に積極的に溶け込ませており、現在香港ですでに16の中医診療所が設置され、20の公立病院内で中医と西洋医が結合したサービスを提供していることを明らかにした。
重慶−ヘルシンキ直航航路開通
フィンランド航空のエアバス330旅客機がこのほど中国重慶江北国際空港に着陸し、重慶−ヘルシンキ直航航路が開通した。
重慶−ヘルシンキ航路は北京、上海、香港に継いで、フィンランド航空が開通させた4本目の中国路線であり、また中国西部地区で初めての北欧航路でもある。重慶−ヘルシンキ航路開通後、乗客は一回の乗り換えで欧州50余の都市に直行することが可能となる。該フライトは毎週火、木、土、日曜の4便で、フライトナンバーはAY55/56である。
重慶−ヘルシンキ航路は北京、上海、香港に継いで、フィンランド航空が開通させた4本目の中国路線であり、また中国西部地区で初めての北欧航路でもある。重慶−ヘルシンキ航路開通後、乗客は一回の乗り換えで欧州50余の都市に直行することが可能となる。該フライトは毎週火、木、土、日曜の4便で、フライトナンバーはAY55/56である。
人民幣の保険商品香港市場での反応良好
香港特別行政区政府関係部門責任者はこのほど、人民幣保険商品は香港で売り出されて以来、市場での反応は良好で、さらに日をおって普及していることを明らかにし、さらに次のように述べた。
内地経済の発展にともない、香港市民の人民幣に対する投資のニーズは持続的に増加しており、人民幣保険商品は必ず香港保険業界にビジネスチャンスをもたらすことになるであろう。香港の保険業に従事する人たちは、豊富な保険の知識と市場での経験に依拠して、力を合わせて香港の発展を推進し、人民幣オフショア取引センター及び現地保険業の長期的発展のために貢献するものと確信している。
内地経済の発展にともない、香港市民の人民幣に対する投資のニーズは持続的に増加しており、人民幣保険商品は必ず香港保険業界にビジネスチャンスをもたらすことになるであろう。香港の保険業に従事する人たちは、豊富な保険の知識と市場での経験に依拠して、力を合わせて香港の発展を推進し、人民幣オフショア取引センター及び現地保険業の長期的発展のために貢献するものと確信している。
2012年05月07日
両岸ともに関心 馬英九氏の5月20日の就任演説
馬英九氏は5月20日に台湾総統就任演説を発表することになっているが、情報によると、二期目の就任演説において、馬英九氏は「内政」の発展と経済計画について重点的に論述することになっているが、海外から注目されている両岸政策についての論述については、これからも引き続き安定した行動で、焦って進むことをせず、突発的なことをしないことを原則とし、「中華民国憲法」の枠組みの下及び「九二共通認識」を基礎として、「統一はせず、独立はせず、武力行使はしない」という現状を維持し、将来は「急ぐ件を先に手がけ、ゆっくりでよい件は後で行い、やさしいものを先に行い、難しいものは後で行い、経済を先に行い、政治は後で行う」という態度をもって、両岸の平和発展を推進することを表明するものと考えられる。
台湾紙「中国時報」の報道によると、「5・20」就任演説の骨組はすでにほぼ確定しており、馬英九氏は依然として引き続き具体的な内容について学者・専門家と意見を交換しており、選挙において示された民意を演説に盛り込むことを希望している。
台湾紙「中国時報」の報道によると、「5・20」就任演説の骨組はすでにほぼ確定しており、馬英九氏は依然として引き続き具体的な内容について学者・専門家と意見を交換しており、選挙において示された民意を演説に盛り込むことを希望している。
台湾雑誌両岸三地千大企業のランキングを発表 台湾企業「傷が最大」
香港中国通信社の報道によると、台湾の政治経済雑誌「今週刊」はこのほど「両岸三地1000大(市価)企業のランキング」を発表、それによると、今年の規模(市価で計算)を最も有する企業1000社の内、市価総額は昨年同期と比べて10.77%減退しており、金融危機後初のマイナス成長となったことが分かった。指摘によると、1000社に挙げられた企業の内、721企業の市価が沈滞した状態にあり、その中で台湾企業の沈滞が最も深刻なものとなっている。
「今週刊」は今年で連続9年、大中華区(大陸、香港、台湾)の「千大企業」選出の調査を行っており、大陸から565社、香港から321社、台湾から114社がランク入りしている。
「今週刊」は今年で連続9年、大中華区(大陸、香港、台湾)の「千大企業」選出の調査を行っており、大陸から565社、香港から321社、台湾から114社がランク入りしている。
ウルムチから南昌まで5時間で直航
中国南方航空CZ6967便のフライトがこのほどウルムチ国際空港から飛び立ち、旅客87名を乗せて江西省南昌市に向かった。これにより、南方航空の新疆ウイグル自治区と19の新疆を支援する省・市との間のすべてで直航路線が開通したことになる。
南方航空新疆分公司によると、ウルムチ−南昌間のフライトナンバーはCZ6967/CZ6968で、空中飛行距離は3300キロ、飛行時間は4時間55分である。現在、同便は毎週火、木、土曜日に運航しており、10時20分にウルムチを出発、16時15分に南昌に到着、17時15分に南昌を出発、17時15分にウルムチに到着するフライトスケジュールとなっている。
同航路開通後は、江西省の新疆ウイグル自治区支援活動の展開を促進することになり、両地の経済貿易協力、観光・旅行に有利となると同時に、新疆から華中地区に至る航路の配置を最適化することになる。江西省の広範な旅客はウルムチに直航した後、新疆のカシュガル、グルジャ、コルラ等の自治区内都市、及びモスクワ、イスタンブール、テヘラン等13の国際都市にたやすく向かえるようになる。
南方航空新疆分公司によると、ウルムチ−南昌間のフライトナンバーはCZ6967/CZ6968で、空中飛行距離は3300キロ、飛行時間は4時間55分である。現在、同便は毎週火、木、土曜日に運航しており、10時20分にウルムチを出発、16時15分に南昌に到着、17時15分に南昌を出発、17時15分にウルムチに到着するフライトスケジュールとなっている。
同航路開通後は、江西省の新疆ウイグル自治区支援活動の展開を促進することになり、両地の経済貿易協力、観光・旅行に有利となると同時に、新疆から華中地区に至る航路の配置を最適化することになる。江西省の広範な旅客はウルムチに直航した後、新疆のカシュガル、グルジャ、コルラ等の自治区内都市、及びモスクワ、イスタンブール、テヘラン等13の国際都市にたやすく向かえるようになる。
中華骨髄バンクの登録者数世界第四位に 世界骨髄バンク加入へ
中国の造血幹細胞ドナーデータバンクの登録者数がこのほど140万人を突破、登録したドナーの人数はすでに世界第四位となっている。
洪俊嶺中華骨髄バンク管理センター主任が紹介したところによると、現在、中国全国の骨髄バンクに登録しているドナーの情報は148万件となっており、さらに2700余人への造血幹細胞提供の実施に成功している。
同主任は、中華骨髄バンクの登録ドナー数は米国、ドイツ、ブラジルについで世界第四の骨髄バンクとなっているが、中国の膨大な人口の基数から見ると依然としてそれにマッチしていない。さらに多くの患者を援助して適合した型の肝細胞を見つけ出すためには、さらに多くのドナーとデータバンク登録者数が必要である。積極的に宣伝し、さらに多くの人を動員して造血幹細胞提供の列に加わってもらうほかに、中国紅十字会は現在積極的に連絡を取り合い、斡旋を行うとともに、できるだけ早く世界骨髄バンクに加入することを計画していることを明らかにした。
洪俊嶺中華骨髄バンク管理センター主任が紹介したところによると、現在、中国全国の骨髄バンクに登録しているドナーの情報は148万件となっており、さらに2700余人への造血幹細胞提供の実施に成功している。
同主任は、中華骨髄バンクの登録ドナー数は米国、ドイツ、ブラジルについで世界第四の骨髄バンクとなっているが、中国の膨大な人口の基数から見ると依然としてそれにマッチしていない。さらに多くの患者を援助して適合した型の肝細胞を見つけ出すためには、さらに多くのドナーとデータバンク登録者数が必要である。積極的に宣伝し、さらに多くの人を動員して造血幹細胞提供の列に加わってもらうほかに、中国紅十字会は現在積極的に連絡を取り合い、斡旋を行うとともに、できるだけ早く世界骨髄バンクに加入することを計画していることを明らかにした。