2016年09月28日

本土の香港からの輸入額、1〜7月128.5%の大幅増

 中国商務省台湾香港マカオ局の最新統計が示すところによると、今年の1〜7月、本土の香港向け輸出は1568.7億ドルで、前年同期と比べて5.4%低下、香港からの輸入は126.2億ドルで、前年同期と比べて128.5%増加した。
データによると、今年の1〜7月、本土と香港の貿易額は1694.9億ドルで、前年同期と比べて1.1%低下、本土対外貿易総額の8.4%を占めた。香港は本土の四番目の貿易パートナー及び三番目の輸出市場である。
統計によると、今年の1〜7月、本土が認可した香港投資項目は合計7446件で、前年同期と比べて3.9%増加、実際に使用された香港資金の額は478.1億ドルで、前年同期と比べて8.4%低下した。
今年7月末現在、本土が認可した香港資本のプロジェクトは累計393659件で、実際に使用された香港資金の額は8811.3億ドルである。実際に使用された外資の統計によると、本土が累計して吸収した国外投資総額の内、香港資本は51.3%を占めている。
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陳徳銘会長:蔡氏の「92年コンセンサス」承認楽観できない

 両岸関係の発展は低潮期に入っており、人々は現状及び将来に不安を抱いている。「シンガポールサミット」出席のためにシンガポールを訪れた陳徳銘大陸海峡両岸関係協会(海協会)会長は先ごろ現地中国語メディア「聯合早報」のインタビューを受け、台湾当局指導者蔡英文氏が「92年コンセンサス」または「両岸は同じく一つの中国に属する」に対して明確な態度を示すよう期待すると述べると同時に、現実は彼をして「盲目的に楽観できない」状況にあると述べた。
 陳徳銘会長は(台湾側の国際会議参加の希望について)、台湾がもし国際会議または多国間活動に参加しようとするなら、両岸は必ずまず話し合いを行うべきで、しかも話合いは「92年コンセンサス」または両岸は同じく一つの中国に属するという前提の下において行わなければならず、このような前提がなければ、このような話は存在しなくなると述べた。
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蔡英文事務室常設展開放 「祖国統一を願う」とのメッセージも

 台湾「聯合報」の報道によると、蔡英文氏が台湾総統の任について4カ月になるが、その事務室の常設展が18日改めて対外的に開放され、多数の民衆が参観に訪れている。参観者が記入した訪問者ノートには「92年コンセンサス」、「祖国統一」との文言が多く見られた。
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両岸カップル、花蓮でハネムーンの旅

 9月20日から22日にかけて、台湾花蓮県政府、旺旺中時メディアグループ「旺報」等が共同主催した2016「両岸は蜜のように甘く、幸福は長く久しい」結婚ハネムーンの旅が台湾の花園と称される花蓮県で行われた。両岸のカップル8組が太魯閣少数民族風景区、花蓮文創園、花蓮飴工場、アミ部落生態園区でハネムーンの旅を満喫した。
 これは「旺報」が組織した第6回両岸ハネムーンの旅で、今回の行事に参加した両岸カップルは二人とも大陸出身であるペアもあるが多くが「両岸ペア」で、ほとんどが初めての花蓮観光であった。一行は台北から列車「自強号」に乗車して花蓮駅に到着した。20日夜、8組のカップルは太魯閣少数民族伝統の服装に身を包み少数民族の婚礼を体験した。「旺報」の担当者は笑いながら、台湾にやってきた新しい人たちががんばって、来年には「花」から生まれた(花蓮で生まれた)赤ちゃんが生まれるよう期待していると述べた。
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2016年09月13日

香港で抗戦勝利71周年記念式典

 香港特別行政区政府は3日、香港大会堂記念花園で政府主催の式典を行い、中国人民抗日戦争勝利71周年を記念、香港社会各界の代表数百名が式典に出席した。
 香港島中環に位置する大会堂記念花園は1941年から1945年にかけて香港を守る戦いの中で身をささげた軍民を記念するために建立されたもので、中央に位置する12角形の記念祭壇には戦いで亡くなった人たちの名簿と記念の花輪が納められている。
 式典は朝8時に開始した。最初に旗の掲揚式が行われ、香港警察隊が「義勇軍行進曲」(中国国歌)を演奏する中、五星紅旗(中国国旗)と紫荊特別行政区区旗が掲揚された。
 その後、香港警察歩兵銃儀仗隊が21発の銃声を鳴らし、会場の参加者全員が2分間の黙とうをささげ、烈士を偲んだ。
 董建華中国全国政治協商会議副主席、梁振英香港特別行政区行政長官、楊健・中央人民政府駐香港連絡弁公室副主任らが記念祭壇の前で礼拝を行い敬意を表した。
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高雄フォーラムを無視か 大陸5都市の反応なし

 台湾高雄市主催の第1回「世界港湾都市フォーラム」が9月6日に開幕、港湾都市の協力と都市計画等の四大議題について討論することになっていたが、招請を受けた大陸の天津、深圳、福州、厦門と上海の5都市は今もって反応がなく、「欠席はほとんど確定」の状況となっている。
 陳菊・高雄市長は5日、大変残念だが大陸の前向きの反応は得られていない。今後機会があったら決して手放しすることはしないと述べた。高雄市当局は、どの都市がたとえ一日前に参加するといったとしても、いずれもできるだけ協力して最速で処理すると述べている。
 2016年「世界港湾都市フォーラム」は9月6日〜8日の3日間開催され、英国リバプール、マレーシア・ペナンが代表を派遣、市長9名、副市長11名が出席した。情報によると、大陸都市への参加要請は順調ではなく、高雄市当局は6月にすでに天津、深圳等の5都市に招請状を出しているが、9月4日現在いずれも反応はなく、「招請状は石のように大海に沈んだ」状況となっている。これより前、大陸都市の訪台を勝ち取るため、陳菊市長は、大陸側が各都市への訪問を希望するなら、大陸に行って関連都市招請の段取りとることができると述べたことがあるが、やはり大陸側の反応は得られなかった。
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福建から金門への給水工事、陸地配管の敷設完成

 中国福建省から台湾金門への給水工事の陸地配管敷設作業が基本的に完成した。施工当事者の福建晋金給水有限公司の情報によると、金門施工側が責任をもって行う海底トンネルが引き続き工事中のため、陸地配管とのドッキングの部分は暫時完成させることができていない。
 晋金給水有限公司の責任者は、「配管の試圧作業と同時に、9月中にポンプステーションの機電設備取付けに着手し、10月中には調整・試験を完成させ、通水の条件が備わる。その際、責任を持って行う陸地施工の部分はすべて完成することになる」と述べた。
 陸地配管の全長は11.68キロで、建設工期は1年である。 
 2015年10月12日に着工されて以来、福建側が責任をもって行った陸地配管及び取水ポンプステーションの工事は順調に進展し、今年6月、金門施工側が責任を持って行う海底配管の施工が始まった。
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「ジャスミンの香り両岸を漂う」 福建台湾の業界が協力

 9月5日、台湾アロマ療法大師温佑君氏が率いる団がジャスミン香気文化の旅に参加し、中国福建省福州市のジャスミン産業を視察し、交流を行った。
 温佑君氏は、福州はジャスミン茶発祥の地で、福建省南部を経て台湾に伝えられた。今回の旅は台湾アロマ療法師の一行が初めて大陸を訪問してジャスミン香気文化のルーツ探しを行うもので、両岸が手を携えて協力し、世界市場を共同で開拓していくことを希望すると述べた。
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2016年09月05日

マカオと本土が漁船検査協力メカニズムを確立

 マカオ海事及び水務局から得た情報によると、マカオ籍流動漁船の航行、生産の安全を保障し、漁民が質的に優れたスピーディな漁船検査サービスを受けられるようにするため、中国国家漁業船舶検査局とマカオ特別行政区政府海事及び水務局はこのほど「マカオ籍流動漁船の検査業務に関する協力協定」に調印した。
 「協力協定」に基づくと、マカオ籍流動漁船は内地においては中国国家漁業船舶検査局の許可を得た地方漁業船舶検査機構を通して漁船建造、改築または保守に必要な検査を行うことができ、該検査は同時に内地及びマカオ領地の認可を得ることができ、漁業検査機構はマカオ海事及び水務局の漁船検査方面の法規、ガイダンスまたは基準、及び国家漁業船舶検査局が公布した漁業検査基準を検査の拠り所とし、双方の同一の検査項目の基準が一致しない場合、高い方の基準で要求するものとする。
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世界クラスの湾岸エリア建造を目指す 粤港澳大湾区

 第11回汎珠江デルタ区域協力と発展フォーラム及び経済貿易商談会がこのほど中国広東省広州市で開催され、汎珠江デルタ区域協力の中で生まれた粤(広東)港(香港)澳(マカオ)大湾区の建設が再び本土と香港、マカオ輿論の関心を呼んでいる。
 粤港澳大湾区の建設は汎珠江デルタ区域協力を重要な基礎とするもので、放射作用は本土9省・自治区と香港、マカオの2特別行政区をカバーしており、全国約五分の一の国土面積、三分の一の人口と三分の一の経済総量を擁している。
 関係当局者は、粤港澳大湾区の急速発展を背景として、九龍東を香港のいま一つの中核商業エリアへとモデルチェンジさせ、新界地区で複数の新発展区を推進して新たなビル建設面積を提供し、大型の交通中心を利用して西九龍高速鉄道駅及び港珠澳大橋の出入境検査所においてビジネス・オフィスビル及び会議展示場の開発を推進する等の措置を講ずると述べている。
 同氏はまた、この他、空港滑走路、海底トンネル等を増設し、港珠澳大橋の出入境検査所と香港市街区がさらに整備された交通の連係を形成し、広(広州)深(深圳)港(香港)、高速鉄道香港区間を含む5本の鉄道線路を増設して鉄道網を整備するとともに、将来の数年内に香港と本土の出入境検査所を9つに増やすことになっていると述べた。
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張志軍主任:両岸の交渉回復は「92年コンセンサス」確認が必須

 張志軍中国共産党中央台湾事務弁公室主任・国務院台湾事務弁公室主任は9月1日、山東省濰坊市で記者のインタビューに応じ、我々はすでに述べているが、海峡両岸関係協会(大陸)と海峡交流基金会(台湾)が交渉のメカニズムを回復させようとするなら、必ず「92年コンセンサス」という共同の政治的基礎と当局による授権を確認しなければならないと強調した。
 張主任は、皆さんが台湾海峡交流基金会が2008年5月26日に大陸海峡両岸関係協会宛に送った書簡と、3日後の大陸海峡両岸関係協会の返信を見てくだされば分かるように、いずれも「92年コンセンサス」を基礎として、交渉を改めて再開することができたのである。従って問題のキーポイントは政治的基礎であり、交渉授権の政治的基礎であり、人ではないのであると述べた。
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台湾当局の両岸政策に失望 台湾海基会顧問が辞職

 台湾メディアの報道によると、謝明輝台湾海峡交流基金会(海基会)顧問は9月1日、台湾当局が「92年コンセンサス」を認めないことに加えて、「台湾独立派」陳水扁時代の「外相」田弘茂を海基会董事長に任命したため、両岸の和平発展に対して提案を行うことができなくなっており、そのために海基会顧問の職を辞することを明らかにした。
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両岸書画逸品展厦門で開催

 「気持ちは中国の夢につながる」をテーマとした2016「中華の情け・中国の夢」美術書道作品展が9月1日中国福建省厦門市で開幕し、両岸の書画の逸品700余点が一堂に会した。
 連戦、呉伯雄、王金平、朱立倫、洪秀柱氏ら28名の台湾著名人士が作品展を祝賀して作品を出品し、参観者の関心を呼んだ。
 大陸美術書道作品展示エリアでは、大陸の美術書道作品333点が展示され、その内美術作品がは151点、書道作品は182点であった。
 台湾香港マカオ美術書道作品展示エリアでは、台湾香港マカオの書道作品186点、台湾の美術作品79点が展示された。
 厦門市は2014年に中華文芸聯合会の承認を得て、2014年から連続5回「中華の情け・中国の夢」展示活動を展開している。
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2016年09月01日

内地と香港の協力ウインウインを実現 CEPA実施13年 

 CEPA(中国本土香港経済連携緊密化取決め)は締結されて以来13年が過ぎているが、その後も中国本土と香港はCEPAの枠組みの下において10の補充協定を締結し、香港の貿易、経済、文化、建築、法律等の業種分野の優遇条件をエスカレート、拡大しており、内地と香港にさらに多くの商機をもたらしている。
 CEPAの香港に対する支援は字面に表わされているだけでなく、データにはっきりと示されている。13年来、CEPA及びその補充協定は、貿易、金融、観光、文化、国際交流、地域協力等の範疇をカバーしており、香港経済に実際の利益をもたらしている。
 貨物貿易の分野では、2006年に本土が香港原産製品に対してゼロ関税を全面的に実現して以来、2016年3月末現在、内地が輸入したCEPA項目の下における貨物は累計97.1億ドルで、関税の優遇は53.8億人民元(約828億円)であった。
 金融の分野では、2015年、香港の銀行の本土における機構は446社に達し、外資銀行総数の43%を占め、79社が人民元国外投資者の資格を獲得し、本土と香港のファンド製品は相互承認を実現し、香港が国際資産管理センターに発展する上で重要な意義を持つものとなっている。
 観光の面では、本土住民の香港訪問個人観光客は2003年の延べ67万人から2015年には延べ2794万人に増加し、約42倍増となり、年平均伸び率は36.5%で、累計延べ1.88億人となっている。2014年現在、個人旅行は香港に993億ドルの直接収入をもたらしている。
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解放軍香港駐屯部隊19回目の兵士交替完了

 姜波・中国人民解放軍報道官は8月25日、「中華人民共和国香港特別行政区軍駐屯法」の「香港駐屯軍人員交替実行制度」の規定と中央軍事委員会の命令に基づき、駐屯軍は8月25日に香港駐屯以来19回目の交替行動を組織するとともに、同日順調に完成させたことを発表した。
 部隊交代後、駐屯軍の人数と装備の数量は変わらない。そして「中華人民共和国兵役法」の関連規定に基づいて、今年服役起源が満了した駐屯軍兵士は近日中に現役を退き、香港を離れて本土の原籍に復帰する。
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「2016台北上海都市フォーラム」開幕

 「2016台北上海都市フォーラム」が8月23日台北で開幕した。今回のフォーラムは「都市の活力を展開しよう」をテーマとしており、サブフォーラムでの交流・研究・討論を通じて、両市の青年交流、医療衛生、スマートシティ、文化、交通等の面における経験を分かち合い、交流を促進し、上海と台北の2つの都市の各分野における交流と協力をいっそう深化させることを目標としている。双方の代表は当日2つの都市のマラソン大会、映画デー及び台北文山区と上海松江区の間の交流協力覚書に調印した。
 ケ家基台北市副市長と沙海林上海市長代表はそれぞれ開幕式のテーマ公演において2つの都市の管理の経験と活力の源を分かち合った。
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海峡両岸青少年体育交流基地重慶に完成

 海峡両岸(重慶)青少年体育交流基地が8月23日重慶市綦江に完成し、プレートが掲げられた。重慶市と台湾の両地は、スポーツ交流を担体として、両岸青少年が相互に展示し、手を取り合って協力する新しい舞台を築きあげ、両岸青少年の前面交流を推進し、両岸交流協力のレベルを引き上げることにしている。
 海峡両岸(重慶)青少年体育交流基地は、陸上、水泳、サッカー、バレーボール、野球、マウンテンバイク、自動車ラリー等を含むスポーツ項目の施設、日常トレーニング、各種タイプのトレーニング及びスポーツ競技、スポーツカーニバル等の様々なスポーツ活動を一体に集めた総合スポーツ運動交流基地を建設することになっている。同基地は毎年各種タイプの大中型国内外スポーツ大会を少なくとも10回開催し、両岸スポーツ交流活動を毎年少なくとも6回組織することを予定している。
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