2016年10月31日

海域有効利用で関係部門と交渉 崔マカオ長官北京訪問

 マカオ特別行政区政府報道官が26日明らかにしたところによると、崔世安長官は11月2日に団を率いて北京に向かい、マカオ特別行政区が管理する水域の計画、利用及び管理業務について本土の関連の省・委員会から意見を聴取する。
 情報によると、崔世安長官の一行はそれぞれ国家発展及び改革委員会、交通運輸部、水利部、税関総署と国家海洋総局を訪れることになっている。同時に、マカオ特別行政区が如何にして「一帯一路」の提案に効果的に参与するかについて意見を聴取することになっている。
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中国海のシルクロードの発展を展示 香港に各地の文物参集

 「海洋を越えて――中国海のシルクロード・点・線・面」展覧会が25日夜香港歴史博物館で開幕し、26日に正式な展示が始まった。展示された内容には中国複数港湾都市の貴重な文物がカバーされており、観衆は中国歴代の海上交通、貿易と文化交流の勢い盛んな発展を理解することができる。
 情報によると、今回の展覧会は中国寧波、蓬莱、北海、揚州、福州、泉州、漳州及び広州の8つの本土都市の文化財機関から、170組の磁器、装飾品、石刻等を含む貴重な文化財を借り出している。文化財の展示とともにマルチメディアインタラクティブ等の科学技術的手段を通じて、これら文物が中国海のシルクロードの勃興と発展の中で担った地位と果たした機能を明らかにし、世界文明発展に対する中国海のシルクロードの影響と貢献を反映している。
 展覧会は香港レジャー及び文化事務署、寧波市文化放送テレビニュース出版局と中国文物交流センターが共催するもので、12月27日まで開催される。
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太平島レーダー設置は両岸に不利益 国台弁報道官指摘

 台湾側が太平島に予備警戒レーダーを設置し、将来情報を米国と分かち合う可能性があるとの報道について、安峰山中国国務院台湾事務弁公室報道官は26日、我々は台湾側がこの種の「台湾独立」及び敵対的思考を捨て去り、「92年コンセンサス」の立場に立ち戻り、両岸の平和安定を共同で推進し、両岸同胞に幸せをもたらすよう希望すると述べた。 
 安峰山報道官は、我々の南海(南シナ海)問題に対するいくつかの基本的な立場は非常にはっきりしており、過去にも何度も説明している。台湾島内で一部の人が海峡を挟んで対峙するという方式で両岸の対抗を行うことを希望しているとしたら、実際には両岸にとって不利なこととなると指摘した、
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国共指導者会見の意義は重大 国台弁報道官指摘

 中国国務院台湾事務弁公室は26日記者会見を行い、安峰山報道官は洪秀柱国民党主席の大陸訪問の関連事項について、国共両党指導者が顔を合すことは両岸関係の平和発展と台湾海峡の平和安定を維持する上で重大な積極的な意義を有していると述べ、さらに台湾島内の高官等が論争している言論に対して、「二国論」はすでに両岸同胞と国際社会から共に唾棄されていると指摘した。
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多元的視野の下での科学伝播を共同探究 両岸の学者蘭州に参集

 第9回海峡両岸科学普及フォーラムが27日中国甘粛省蘭州市で開催され、海峡両岸から100余名の学者がフォーラムに参加した。海峡両岸科学普及フォーラムは2008年に創設されたもので、海峡両岸科学技術界の科学普及学術交流の盛大な大会である。
 情報によると、2016年8月に中国インターネット情報センターが発表した「中国インターネット発展状況統計報告」は、2016年6月現在、中国のネチズンの規模は7.1億人に達し、インターネットの普及率は51.7%に達し、ネチズンの規模は連続9年世界第一位の地位にあることを明らかにした。
 ある出席者は、ネットワークはますます公衆の科学技術情報取得の主なルートとなり、ネットワークによる科学普及は科学伝播の重要な手段としてもますます関心を呼ぶであろう。デジタル化、ネットワーク化、インテリジェント化を標識とする情報技術革命は日進月歩しており、インターネットは人々の生活を変えており、公衆の科学技術に対する新たなニーズを如何にして絶えず満足させるかということが、我々の直面する新しい課題となっていると述べた。
 今回のフォーラムの主題は「多元的視野の下での科学伝播」で、丁雅寧海峡両岸学術文化交流協会理事長は、今回のフォーラムを通じて、両岸の異なった分野の専門家、学者は科学普及の教育とイノベーションに対して新たな啓発とインスピレーションを受けるであろうと述べた。
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2016年10月24日

神舟11号有人宇宙船打上げを評価 香港マカオ台湾世論

 中国は10月17日有人宇宙船神舟11号の打ち上げに成功した。連日来、香港、マカオ及び台湾の主要新聞は今回の発射について多くの報道を発表し、今回の有人宇宙飛行の任務が国内外華人を励ますものであると積極的に評価している。
 香港「大公報」は一面トップに大きな見出しを掲げ、三面全面をさいて報道を行い、神舟11号発射成功の全過程を詳細に紹介したほか、その後に行われる神舟11号と天宮2号とのドッキングについて解説を行っている。
 18日発行の「澳門日報」は一面に神舟11号の打上げ成功のニュースを掲載するとともに、三面を使って今回の有人宇宙船の主な任務及び宇宙飛行士の宇宙空間での生活状況等を紹介している。
 また、台湾の主要新聞も大きな紙面をもって神舟11号の打ち上げ成功を報道している。
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2016香港国際青年音楽祭開幕

 「2016香港国際青年音楽祭」が20日から3日間にわたって香港紅磡体育館で開催された。本土のロックの代表張楚、黒豹バンド、唐朝バンドと香港のミュージシャンが一緒になって青年学生と市民に音楽の宴を開催した。
 音楽祭は亜太日報と良将天下(香港)文化伝媒有限公司が共催したもので、本土と香港の青年に自分たちを表現するプラットホームを提供し、両地青年の相互作用激励と交流を促進することを趣旨としている。
 両岸及び香港マカオ地区とアジアの青年の文化交流を促進し、青年の友誼の懸け橋となることを趣旨として、香港国際青年音楽祭はこれまでに3回成功裏に開催されている。
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昨年と比べ8万人大幅減 国慶節休暇の訪台大陸観光客

 台湾メディアの報道によると、蔡英文氏が5月20に就任して以来、大陸の訪台観光客数は直線的に下落しており、台湾「移民署」の最新統計によると、今年10月1日から8日にかけての国慶節長期休暇に台湾を訪れた大陸の団体客及び個人旅行者の数は94519名で、昨年同時期の人数181087名と比べて、7割前後の86000名余りが減少した。
 蔡英文氏が就任して以来、両岸は「微氷期」に入っており、大陸観光客の訪台観光には昨年のような熱気が見られず、観光業に衝撃を与えただけでなく、一部のレストラン、土産物品展、茶販売店も影響を受けており、民衆からの不満がしきりに起こっている。
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「小三通」11月にも航行停止の可能性 台湾当局の正視を呼びかけ

 香港メディアの報道によると、国民党籍で連江県民意代表の前「連江県長」の陳雪生氏は18日の台湾立法機構での質疑応答において、「小三通」は金門−泉州、馬祖−馬尾の航路が利用客の減少により、台湾の2つの運営会社が11月に運航を停止する可能性があることを明らかにした。
 陳雪生氏は、初め「小三通」は台湾交通部門が制定し、航路は水上輸送管理局が管理したものであり、台湾当局が責任を負うべきで、地方の処理に放り出すものではない。地方は処理することができない。当局が先に補助を行い、利用客が安定したら補助を停止するよう希望する。両岸関係は現在厳しくなっており、運航を停止することは、政治的にどのように考えたらいいか。当局はよく考えてほしいと述べた。
 当局責任者林全氏は、この件はまだ十分に理解できていないので、まず交通部門に状況を把握させ、適時処理すると述べた。
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2016年10月19日

香港経由で2000億元を不法送金 広東の「地下銭荘」

 香港「大公報」の報道によると、今年に入って以来、中国広東省の「地下銭荘」(私営の金融機関)による犯罪が多発しており、香港・マカオ地区は資金の出入境及び不正送金の主なルートとなっている。広東省公安庁は11日、1月から現在までで合計140余件の「地下銭荘」案件を摘発し、容疑者350人余りを逮捕、事件に関わりがある金額は総額人民幣2300億元を超えた。
 今年に入って以来、広東省の警察当局は5回にわたって摘発行動を起こし、深圳、東莞、杭州、佛山、珠海等の市が比較的際立った成果をあげている。
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深港通「四者協定」正式締結

 深圳証券交易所、香港聯合交易有限公司、中国証券登記結算有限責任公司と香港中央結算有限公司は10月11日、中国深圳で深港通(深圳・香港株式相互取引)についての「四者協定」に調印した。
 呉利軍深圳証券交易所理事長は、深港通は中国共産党中央、国務院が段取りを取った資本市場改革の一大事であり、深圳と香港の地域的優位性を十分に発揮させ、本土と香港の株式市場の相互連携・相互疎通の規模をいっそいう拡大し、さらに大きな範囲、さらに高いレベル、さらに深い程度で本土と香港の協力を強化し、香港の国際金融センターとしての地位を強化及び向上させ、資本市場の双方向への開放と人民元の国際化推進を加速させるうえで、極めて重要な意義を有していると述べた。
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マカオで「ポルトガル風情カーニバル」が開催

 マカオ特別行政区政府文化局が主催するマカオのポルトガル語の特色ある文化を紹介する「第19回ポルトガル風情カーニバル」が10月21日から3日間マカオで開催される。
 会期中、開催地周辺の道路はポルトガルの伝統的風格の飾りが配置され、参加者に異国に身を置くような雰囲気を味わってもらうようになっている。
 情報によると、アンゴラ、ブラジル、カーボベルデ、モザンビーク、ポルトガル等10の国のマカオに居住する人たちのポルトガル語コミュニティが特色のある文化を紹介するブースを設け、特色のある音楽、写真、手工芸、服飾、文学書籍、本場のスナックを紹介することになっている。マカオ現地と9つのポルトガル語諸国・地区の芸術団は、異なった風格の歌舞の出し物を披露し、参観者にそれぞれの国または地区の濃厚な文化を体験してもらうことを計画している。
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国共両党は「92年コンセンサス」を堅持すべき 中国国台弁報道官

 中国国務院台湾事務弁公室は10月12日定例記者会見を行い、安峰山報道官は「92年コンセンサス」について論争が起きている問題について、国共両党は引き続き「92年コンセンサス」、「台湾独立」反対の共同の政治的基礎を堅持し、両岸関係の平和発展推進のために重要な貢献を果たすべきであると述べた。
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両岸の交流停滞の原因は蔡英文氏側に 中国国台弁報道官

 安峰山中国国務院台湾事務弁公室報道官は10月12日行われた定例記者会見において、両岸の制度化された交流メカニズムの停滞をもたらし、両岸関係の平和発展の良好な勢いが阻まれ、両岸関係平和発展の面における成果が衝撃を受け、両岸同胞、特に台湾同胞の切実な利益が損害を被ったことの原因と責任については、蔡英文氏が「92年コンセンサス」、「台湾独立」の共同の政治的基礎を堅持するかどうかがキーポイントであると指摘した。
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2016年10月08日

本土の香港からの輸入額、1〜7月128.5%の大幅増

 中国商務省台湾香港マカオ局の最新統計が示すところによると、今年の1〜7月、本土の香港向け輸出は1568.7億ドルで、前年同期と比べて5.4%低下、香港からの輸入は126.2億ドルで、前年同期と比べて128.5%増加した。
データによると、今年の1〜7月、本土と香港の貿易額は1694.9億ドルで、前年同期と比べて1.1%低下、本土対外貿易総額の8.4%を占めた。香港は本土の四番目の貿易パートナー及び三番目の輸出市場である。
統計によると、今年の1〜7月、本土が認可した香港投資項目は合計7446件で、前年同期と比べて3.9%増加、実際に使用された香港資金の額は478.1億ドルで、前年同期と比べて8.4%低下した。
今年7月末現在、本土が認可した香港資本のプロジェクトは累計393659件で、実際に使用された香港資金の額は8811.3億ドルである。実際に使用された外資の統計によると、本土が累計して吸収した国外投資総額の内、香港資本は51.3%を占めている。
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陳徳銘会長:蔡氏の「92年コンセンサス」承認楽観できない

 両岸関係の発展は低潮期に入っており、人々は現状及び将来に不安を抱いている。「シンガポールサミット」出席のためにシンガポールを訪れた陳徳銘大陸海峡両岸関係協会(海協会)会長は先ごろ現地中国語メディア「聯合早報」のインタビューを受け、台湾当局指導者蔡英文氏が「92年コンセンサス」または「両岸は同じく一つの中国に属する」に対して明確な態度を示すよう期待すると述べると同時に、現実は彼をして「盲目的に楽観できない」状況にあると述べた。
 陳徳銘会長は(台湾側の国際会議参加の希望について)、台湾がもし国際会議または多国間活動に参加しようとするなら、両岸は必ずまず話し合いを行うべきで、しかも話合いは「92年コンセンサス」または両岸は同じく一つの中国に属するという前提の下において行わなければならず、このような前提がなければ、このような話は存在しなくなると述べた。
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蔡英文事務室常設展開放 「祖国統一を願う」とのメッセージも

 台湾「聯合報」の報道によると、蔡英文氏が台湾総統の任について4カ月になるが、その事務室の常設展が18日改めて対外的に開放され、多数の民衆が参観に訪れている。参観者が記入した訪問者ノートには「92年コンセンサス」、「祖国統一」との文言が多く見られた。
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両岸カップル、花蓮でハネムーンの旅

 9月20日から22日にかけて、台湾花蓮県政府、旺旺中時メディアグループ「旺報」等が共同主催した2016「両岸は蜜のように甘く、幸福は長く久しい」結婚ハネムーンの旅が台湾の花園と称される花蓮県で行われた。両岸のカップル8組が太魯閣少数民族風景区、花蓮文創園、花蓮飴工場、アミ部落生態園区でハネムーンの旅を満喫した。
 これは「旺報」が組織した第6回両岸ハネムーンの旅で、今回の行事に参加した両岸カップルは二人とも大陸出身であるペアもあるが多くが「両岸ペア」で、ほとんどが初めての花蓮観光であった。一行は台北から列車「自強号」に乗車して花蓮駅に到着した。20日夜、8組のカップルは太魯閣少数民族伝統の服装に身を包み少数民族の婚礼を体験した。「旺報」の担当者は笑いながら、台湾にやってきた新しい人たちががんばって、来年には「花」から生まれた(花蓮で生まれた)赤ちゃんが生まれるよう期待していると述べた。
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